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BOSSワイヤレスのバッテリー対策

先日、久しぶりにギターを手にしてみると、BOSSのワイヤレスシステムWL-20の受信機のバッテリーが空になっていました。

もともと、WL-20は送信機が10時間くらい持つのに対して、受信機の方はバッテリーの減りが早いです。
昨年6月に使用時間を記録してみたら、断続的な使用で約6時間の持ちでした。

といっても、これだけのスタミナがあれば、現状では何の不満もありません。
BOSS WL-20
BOSS WL-20   左のLEDが2つ付いている方が受信機
ほとんど同じ大きさですが、受信機の方が少し厚みがあります


しかし、このまま使い続けると、充電頻度が高い受信機のバッテリーが早く寿命を迎えることになります。
ところが、バッテリーの寿命がきたとき、この機種はバッテリー交換ができません。

バッテリーが使用不能になっただけで、WL-20を買い替えなければならないというのは、いかにももったいないことです。
BOSSには、バッテリーを交換できるようにしてほしいと強く要望します。



さて、受信機のバッテリーの寿命が来ても使い続けることができないものかと、いろいろ思案しています。

一番簡単なのは、充電用のUSBケーブルを接続しながら演奏する方法です。
電源接続
充電用ケーブルを接続して給電しています

ライブのたびに、いちいちケーブルを接続するのは面倒ですが、自宅なら繋ぎっぱなしにしておけます。


次に、エフェクターボードの右上に載せているパワーサプライから給電する方法です。
充電用ケーブルのUSB端子をDCプラグに付け替えると、パワーサプライに接続できます。

こうすれば使い勝手は良くなりますが、ひとつ問題があります。
それは、パワーサプライの電圧が9Vであるのに対して、WL-20は5V仕様であることです。

この電圧差があってもWL-20が壊れることなく使えれば、しめしめというもの。
バッテリーの寿命が近づいてきたら、ダメ元で試してみようと思っています。


こんなことをいろいろと考えてみるのも、楽しいものです。
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アンペロワンを裸にする

新しいエフェクターを入手すると、すぐに裏ぶたを外して内部を観察することが儀式のようになっています。

エフェクターの回路のことはよく分かりませんが、きれいに配線されているかとか、どんなパーツが使われているかなど、興味をそそられるからです。


ところが、昨年6月に購入したマルチエフェクターの「アンペロワン」は、まだ内部を覗いていませんでした。
裏ぶた外すのに手間がかかりそうだったのと、初めて購入したマルチエフェクターなのでセッティングに夢中になっていたからです。
アンペロワン外観
アンペロワン   コスパに優れたマルチエフェクターです
この中に250種類を超えるエフェクター・アンプ・キャビネットが収められています


そこで、遅ればせながら今日、裏ぶたを外してみました。
14個もの小さなネジを取り外さないと裏ぶたが外れないので、ちょっと面倒です。
取り外したネジ
これだけのネジを取り外しました(21個)
ただし、右下の皿ネジ7個は外す必要がありませんでした(裏ぶた用でした)


裸にしてみると、大きなプリント基板に整然とパーツが配置されています。
こういうきれいな基盤を見ると気持ちが良くなりますね。
アンペロワン内部
アンペロワンの内部   上部はスイッチ用の基盤   右側はペダル部分です

基盤中央、2つのICが配置された小さな基盤の下側に、マルチエフェクターの心臓ともいうべきDSP(エフェクトの処理を行うコンピュータ)が搭載されています。
私には詳しいことは分かりませんが、このDSPが高性能なもので、アンペロワンの音質などに影響しているようです。


気になっていたアンペロワンの内部を見て満足したので、元どおり裏ぶたを閉めました。

外した21個のネジは小さくて見るからにチープなので、ネジ穴にきちんと収まらなかったり、ネジがバカになったりするようなものがいくつかあるだろうと予想していましたが、全部キッチリと締まりました。

きちんと造られています。

エフェクターの固定方法

このブログでは、たびたびエフェクターのことを書いています。
お読みくださっている方の中には、「エフェクターって何のこと?」という方もいらっしゃると思います。

エフェクターとは、一言でいえば「ギターとアンプの間に繋いで電気的に音を変える装置」で、足でスイッチを踏んでオン・オフします。
歪んだ音を出したり、音をゆらしたり、残響効果を加えたりなど多種多様なエフェクターがあり、ギタリストにとっては必需品です。

このエフェクターを、何種類かまとめて配置固定したものが「エフェクターボード」です。


私が愛用しているエフェクターボードは、20年以上前に大須のアメ横で購入したプリント配線基盤用のグラスファイバー板をベースにした、簡易な超小型ボードです。

厚さ2mmほどの薄い板にもかかわらず、グラスファイバーだけあって頑丈そのもの。
これまで何度となくエフェクターの付け替えを行い、数多くのライブで酷使してきましたが、ヒビが入ったり割れたりする気配はありません。
現在のボード
大きさ26cm×20cmの極めてコンパクトなボードです
右下からブースター→オーバードライブ2台→リバーブの順に接続しています
右上は各エフェクターに電源を供給するボックスです



さて、今回のお題のボードへの固定方法です。

ボードを使い始めた頃は、ポンドなどの接着剤を使っていました。
しかし、接着剤だと強力に固定されるため、エフェクターを付け替えるときに取り外すのが大変でした。

また、エフェクターの裏ぶたに付いた接着剤をきれいに剥がすことができないので、下取りに出す際に評価が下がってしまいます。


そこで、いろいろと考えたあげく、強力な両面テープを使って固定する方法に切り替えました。
厚さ約1mmの3M超強力両面テープを使っています。
両面テープ
エフェクター固定用の両面テープ
5cmほどの長さに切って、裏ぶたの上下2か所に貼ります
 

両面テープの場合、エフェクターを取り外すときにちょっとしたコツが要ります。
ボードに強力に固定されているので、手では外せません。

そこで、車の「内張りはがし」を使います。
内張はがしをエフェクターとボードの間に差し込んで、エフェクターを少し浮かせます。

できたすき間にカッターナイフを差し込んで、両面テープをスライスしていくのです。
テープの基材はアクリルフォームなので、簡単に切れます。
エフェクター外し
両面テープで固定したエフェクターの外し方
内張はがしを差し込み、横からカッターナイフで両面テープをスライスしていきます


エフェクターの裏ぶたとボードに残った両面テープは、手できれいに剥がすことができます。(少し力が要りますけど)


私のようにエフェクターを両面テープで固定している方は少ないのではないでしょうか。
マジックテープで固定されている方が多数派だと思います。

マジックテープも検討しましたが、運搬するときなどにエフェクターが外れる可能性があることと、取り外したあとのテープの糊残りが気になるので、両面テープにしました。

ネットを見ていると、糊残りの心配がないようにエフェクターとマジックテープの間に両面テープをはさんでいる方もあるようです。
「なるほど」と感心しました。

傑作オーバードライブ  Vivie CALLION  

以前から気になっていたオーバードライブ、Vivie CALLION(ビビー カリオン)です。

10月中旬に通販で購入しました。
11月7日の大高緑地コンサートで使いたいと思っていましたが、この間けっこう忙しくてエフェクターボードに載せることがでませんでした。
Vivie CALLION
オーバードライブ Vivie CALLION   地味ながら洗練されたデザインです

このオーバードライブ、ネットで大好評です。
ユーチューブでもたくさんの試奏動画がアップされています。

オーバードライブとしては高価ですが、思い切って入手しました。
Vivie CALLION 内部
Vivie CALLIONの内部   こだわりのパーツが使われているとか
下のスイッチは、低音をカットするもの


先週はじめに少し時間ができたので、ボードに3年以上載せているカナダ製の中古オーバードライブCE Pedals FET dreamと交換しました。

長年愛用している私のコンパクトボードは、厚さ2mmほどのグラスファイバー板にエフェクターを3Mの強力両面テープで固定しています。

エフェクターを載せ替えるときは、エフェクターを取り外すのが大変で、力業で強力両面テープを剥がします。
苦労して取り外した後、新しいエフェクターを取り付けるのは簡単です。
更新後のエフェクターボード
Vivie CALLIONを搭載したコンパクトエフェクターボード

さて、肝心の音です。

弾き始めてすぐに、太くてツヤのある心地よい音だと感じます。
CALLIONの右側、中古のExotic SoulDrivenと比べると、より重心が低くて太い音です。

歪みの幅が広くて、ディストーション並みの歪みも得られます。

ノイズが少ないのも特筆ものです。
これまで使ってきた沢山の歪みペダルの中でも、ノイズが少ない方だと思います。


Exotic SoulDrivenを超える、傑作歪みペダルだと思います。
今後は、メインのオーバードライブとして活躍してくれることでしょう。

コンパクトにするかマルチにするか悩ましい

一昨日の大高緑地でのバンド練習は、自作のコンパクトエフェクターボード(以下「コンパクト」)を使いました。

このところ、自宅ではマルチエフェクター(以下「マルチ」)の「アンペロ ワン」で練習しているので、一昨日もマルチを持って行こうか、あるいは長年使い続けてきたコンパクトを持って行こうかと悩みました。
マルチとコンパクト
左 マルチの「アンペロ ワン」   右 コンパクトエフェクターボード

結局、コンパクトにしました。

音は、どちらもライブに十分使える良い音がします。
問題は操作性です。

私がよく使うエフェクトはオーバードライブで、演奏中に頻繁にフットスイッチ(以下「スイッチ」)を踏んでクリーン音と歪み音を使い分けています。
このスイッチを踏む操作が、マルチとコンパクトでは微妙に異なるのです。

マルチは、クリーン音のスイッチと歪み音のスイッチが違います。
例えば、上の写真のアンペロワンで、3つあるスイッチのうち、左側がクリーン音、真ん中が歪み音というように設定した場合、この2つのスイッチを交互に踏みながら、音を切り替えることになります。

一方、コンパクトは、オーバードライブ(上の写真では、下段真ん中)のスイッチを踏めば歪み音、もう一度踏めばクリーン音というように、1つのスイッチを踏んで音を切り替えます。


コンパクトは長年使ってきたので、瞬時に音を切り替えることができます。
しかし、マルチの方は2つのスイッチのうち、どちらにするかと考えながら踏んでいるので、踏み遅れることがあるのです。

そんなわけで、マルチをバンド練習で使うにはスイッチ操作に不安があるので、コンパクトにしました。


このスイッチ操作については慣れの問題で、マルチのスイッチ操作に慣れれば、解決することだろうとは思います。

でも年が年だし、簡単には習熟できないかも。
プロフィール

sinpo4

Author:sinpo4
○名古屋市在住○60歳台
○趣味:ギター、ドライブ
いつまでもギターを楽しめる平和な世の中が続くことを願っています。
こんなささやかな「あこがれ(浪漫)」を胸に、穏やか(メロー)な日々を送りたいものです。

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