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ライン接続は断念 ヤマハTHR100H

ライブに重いギターアンプを持ち込まなくても良い音が出せるのなら、膝関節症の私にとっては願ってもないことです。

そこで、この3月に購入したばかりのモデリングアンプヘッド ヤマハTHR100Hを、PAミキサーにライン接続して良い音が出せないものかと試してきました。

これがうまくいけば、ギターアンプを持っていかなくてもライブができます。

THR100Hにはキャビネットシミュレーターが付いているので、キャビネットの種類やマイク位置の設定を変えたりして色々とやってみましたが、やはりギターアンプの音とは隔たりがあります。

音が硬くて、生々しさに欠けます。
特に歪みエフェクターをオンにしたときの音は、ちょっと使えないなあと感じます。
ヤマハTRH100
超特価で購入した軽量なヤマハTHR100Hだけど・・・

モデリングアンプやミキサー接続に慣れていないので、セッティングに未熟なところがあるのは否めません。
また、接続しているPAがヤマハのステージパス500という簡易なものであることも、音がシャキッとしない一因かも知れません。

しかし、私の能力ではこれ以上試しても良い音を出すことは難しいと判断し、ライン接続はあきらめました。


近年ギタープロセッサー(マルチエフェクター)の性能が著しく向上し、5万円以下の中級品でもPAへライン接続してギターアンプ同様の良い音で演奏できるというレビューをよく目にします。

アナログのギターアンプやエフェクターと違って、こういうデジタル製品の進化は日進月歩です。
ヤマハTHR100Hは2015年の発売ですから、まだまだ発展途上だったということになるのでしょうかね・・・


十分な検討もせず、特価に引き寄せられてポチってしまうと、こういう結果になりますね。

反省・・・です。
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スピーカーケーブル交換

2月頃から、愛用している簡易PAのスピーカーケーブルが不調になってきました。

ジャック付近でケーブルを動かすと音が途切れたりするので、断線しかかっているようです。

2008年に購入したヤマハ ステージパス500の付属品として付いてきた見るからにチープなケーブルですが、12年間もよく持ったものだと思います。


そこで、先日サウンドハウスでイヤホンを購入した際のポイントが1000円分ほどあったので、これを使ってカナレのスピーカーケーブルを2本購入しました。
ポイントを利用して3000円ちょっとだったので、値打ちに購入できました。

色はマイクなどのケーブルが全て黒なので、見分けやすいようにグレーにしました。
カナレ SPケーブル
購入したカナレのスピーカーケーブル   左が5メートル、右が10メートルです

今朝、新しいケーブルを接続してテストしてみました。
もちろん、何の問題もなく音が出ます。

このケーブルはコスパが高い普及品で、交換して音が良くなるようなレベルのものではありません。
断線しかかっているヤマハのケーブルと何ら変わらない音が出ます。

ヤマハのケーブルと比べると、直径が太くて耐久性が高そうなので、安心して使うことができるように感じます。



さて、この機会にヤマハの簡易PAシステム「ステージパス500」のことにも少し触れておきます。
ヤマハ ステージパス500
ヤマハ ステージパス500   ライブではスタンドに載せて使用しています
コンパクトなミキサーの中のデジタルアンプは、250W+250Wと高出力です


私が参加している2つのバンド「ゼロメートル地帯」と「GGバンド」がライブを行う会場は、公園やショッピングセンターなどが多く、大半がPA持ち込みとなります。

ライブのたびに運搬して設営と撤収を繰り返すわけですから、耐久性が重要になります。
その点、この「ステージパス500」は12年間一度も故障することなく、約100回のライブで活躍してくれました。

音はそれなりですが、耐久性と十分な出力があるので、私たちアマチュアバンドになくてはならないPAだと思います。

まだまだ使えるので、これからも頑張ってもらいましょう。

究極の軽量アンプとなるか? ヤマハTHR100H 

先日購入したヤマハのモデリングアンプTHR100Hは、専用のソフトウェア「THR HD_H Utility」によって本体だけでは設定することができない特別な設定をすることができます。

このソフトの操作は非常にシンプルです。

昨年購入したZOOMの格安マルチエフェクター「G1 FOUR」は、設定がなかなか難しくて結局使いこなせませんでした。
こんな苦い経験があるので、このソフトも使えるだろうかと一抹の不安がありましたが、私のような高齢者でも簡単に操作できます。


昨日、本体にパソコンを接続してみました。
THR100Hとパソコンを接続する
ヤマハTHR100とパソコンを接続して、キャビネットシミュレーターを設定しています

このソフトの設定画面は、二つだけです。

まずは「エフェクト設定画面」です。
この画面では、「3種類のブースターの選択」、「4種類のリバーブの選択」、「ノイズゲートの調整」などを設定できます。

私は、この画面は初期設定のままにしました。
エフェクトセッティング画面
エフェクト設定画面   ブースター、リバーブ、ノイズゲートなどが設定できます

次に「キャビネットシミュレーター」画面です。
この画面では、キャビネットの種類、マイクの種類、マイキングの方法を選ぶことができます。
スピーカーシミュレーション画面
キャビネットシミュレーター画面   「アメリカン112、57off、スタンダード」を選んでいます

ここで選んでいる「アメリカン112、57off、スタンダード」は、次のような内容です。
キャビネットはアメリカ製の12インチ(30㎝)スピーカー1本(デラックスリバーブのことだと思います)、マイクはシュアーのSM57、マイキングはスピーカーから離れた位置で複数のマイクをミックスしている・・・というような状態をシミュレートしています。

サンプルが多くて何を選ぶか迷いますが、音を確認しながら選べるので、好みの音を絞り込んでいけます。

このキャビネットシミュレーターは、サンプルによる音の違いが私の耳でもよくわかります。


キャビネットシミュレーターの音は、本体のラインアウト端子とヘッドホン端子から出力できます。
つまり、ラインアウトからPAに接続すれば、スピーカーキャビネットの音をマイクで集音したような空気感のある生々しいサウンドを得ることができる・・・はずです。

ということは、この重さわずか3.6kgのTHR100H本体だけをライブや練習に持ち込めば、自宅で作り込んだ好みの音で演奏できることになる・・・はずです。

PAのある環境が前提ですが、これは究極の軽量アンプとなり得るのではないかと思いました。


なお、昨日テストした段階では、ヘッドホンで聞くと結構好ましい音が出ますが、PAに繋ぐと硬めの音でイマイチと感じました。
まあ、繋いだのがヤマハの簡易PA ステージパス500なので、音がショボいのは仕方ないことかも知れません。

これから、ステージパス500でもそこそこの音が出せるように、セッティングを研究してみようと思います。


ちょっと面白そうなアンプです。

ヤマハギターアンプTHR100H

5年ほど前に発売されたヤマハのモデリングギターアンプTHR100Hを購入しました。
ヤマハTHR100H
バッドキャットの上に載せたヤマハTHR100H
W445xD248xH95mmと大変コンパクトです
   

新型コロナの影響で家で過ごすことが多くなり、やることがなくなるとネットサーフィンにはまり込んでいます。

先日も、3月29日開催予定の「仲田公園さくらまつり」で使えるような高出力アンプの掘り出し物はないかと、長時間ネットで探していました。

というのは、昨年のさくらまつりで使った出力20Wのバッドキャットでは音量不足を痛感したからです。(PAでアンプの音を拾ってもらえませんでした)
真空管で20Wもあれば、ショッピングセンターのような結構広い会場でも十分な音量が得られますが、さすがに屋外は無理でした。

サウンドハウスのホームページを見ていて、このアンプを見つけました。
コンパクトで軽量なデジタルアンプで、出力100Wと強力です。

ネットでの評判も上々です。


しかし、価格は約65000円。
使わなくなって委託販売に出していたエフェクターが売れたけど、全然足りません。

あきらめかけてデジマートを見てみると、新品が何とほぼ半額の約35000円で売りに出されているではありませんか。

こんなに安いと、長期展示品などのワケあり商品ではないかと気になりますけど、商品の説明にそんな記載はないので、思い切って注文しました。
朝注文して、翌日の午前10時過ぎに届くという素早い対応でした。

開封してみると、間違いなく新品でキズや変色など一切ありません。
ヤマハTHR100H リアパネル
ヤマハTHR100H リアパネル


早速バッドキャットのスピーカーに繋いで、音を出してみました。

デジタルアンプですが、操作はアナログのギターアンプと変わるところがないので、取扱説明書を読まなくてもすぐに使いこなせます。
コントロールパネルを一目見ただけで、アンプの状態がわかるというシンプルさが大事なことだと思います。


モデリングアンプだけあって幅広い音を出すことができます。
5種類のアンプタイプ(SOLID、CLEAN、CRUNCH、LEAD、MODERN)と、5種類の真空管タイプ(EL34、6L6GC、KT88、EL84、6V6)に加えてクラスAとABの切替ができるので、これらを組み合わせて多様なサウンドを楽しむことができそうです。

バッドキャットに似たような音も、出すことができます。
リアパネル拡大
真空管タイプの選択スイッチは、リヤパネルにあります

音量は自宅では試すことができないので、ライブができるようになったら結果をお知らせしたいと思います。
フロントパネル 重量
出力100Wと強力なのに、重さはたったの3.6kgと超軽量です


このアンプを発注した日に、「仲田公園さくらまつり」中止の連絡が入ったので、残念ながらしばらく出番はありません。

家で暇をもて余しているので、じっくりと音作りに挑戦してみようと思っています。

出力管を交換する

ギターアンプの出力管を通販で購入しました。
評判がよいエレクトロハーモニックスの6V6EHです。

私のメインアンプ、BADCATクラシックキャット限定品には、これまでJJとタングソルの6V6を差し替えながら使ってきました。
どちらも購入してから5年以上たつので、寿命が気になっていたところです。
4種類の6V6管
3種類の6V6管   左から今回購入したエレハモ管、タングソル管、JJ管

特に雑音が出るとか音が小さくなるなどの症状はありませんが、ここのところ音にハリがないというか元気がないように感じています。

年間十数回のライブに加えてそのリハーサルなどで、20Wのパワーを出し切っているような使い方をしているので、5年程度でへたってきたのではないかと思います。


購入したエレハモ管に差し替えてみました。
真空管の光
右の2本が交換したエレハモ管、左はソブテックの整流管5AR4   この光が好きです

音の変化は、多少ハリとツヤのある音が出るようになったかなとも感じますが、微妙なところです。

大音量で弾いてみると、変化が見られるかもしれません。
次回11月24日の「名古屋港ブルーボネット」ライブで試してみようと思います。

これで、あと5年ほどは寿命のことを気にせずに演奏できるので安心です。

エレハモ6V6EHのパッケージ
エレハモ管のパッケージ   販売店で測定して電気的特性が揃ったものをペアにしています

それにしても、真空管は高価になりました。
6V6のペアで、6000円~8000円もします。

一番寿命が短いといわれる整流管も、以前交換してから4年半たつので、そろそろ交換の時期になります。

真空管アンプはギターを弾くには好ましいアンプですが、維持費がかかるのが玉に瑕ですね。
プロフィール

sinpo4

Author:sinpo4
○名古屋市在住○60歳台
○趣味:ギター、ドライブ
いつまでもギターを楽しめる平和な世の中が続くことを願っています。
こんなささやかな「あこがれ(浪漫)」を胸に、穏やか(メロー)な日々を送りたいものです。

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