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新春ギター弾き初め

今日で、年始休暇もおしまいです。

正月に少しギターの練習をしておこうと思って、年末にDR弦に張り替えたバンザントSTV-R1を手に取りました。

いやあ、本当に弾きやすい弦です。
指に弦が吸い付くようにフィットして、滑らかに演奏できます。

チョーキングも楽にできるので、私のような高齢の下手くそギタリストには大変やさしい弦だと思います。

ウォークマンに合わせて、懐メロやベンチャーズを10曲ほど弾いてみました。
ギター始め
新年ギター弾き始めの機材
ギターはBADCATアンプに、ウォークマンはブルースキューブに繋いでいます


昨年11月7日の大高緑地屋外コンサート以来ほとんどギターを弾いていないので、最後まで間違えずに弾ける曲はわずか。

特にこのコンサートで初めて演奏した「栄光の架橋」は、コードも間奏もほとんど忘れてしまっています。
いつものことながら、トホホです・・・


さて、以前から気になっていることですが、このギターは12フレット辺りで少しビビり音が発生します。
また、1音アップのチョーキングをすると、音が途切れそうになります。

ネックの反り具合や弦高は適正なので、ネックに狂いが生じているか、フレットの摩耗が影響している可能性があります。
素人には手に負えないので、いずれ修理に出すことになりそうです。


1時間ほど弾いて少し疲れたので、練習を切り上げてコーヒータイムに。
弦高を少し上げてみようと思って机に置いたギターを愛でながら飲むコーヒーは格別です。
コーヒータイム
落としたりぶつけたりして傷だらけになったギターは、愛着もひとしおです
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ギターのメンテ納め

先日、サウンドハウスからDR弦が4セット届きました。
1か月前に、オーバードライブ「Vivie CALLION」を購入した際のポイントを利用したので、200円ほどの持ち出しですみました。

弦が届いたので、この1年間全く弾く機会がなかったバンザントSTV-R1の弦を交換することにしました。

昨年の9月、エリクサー弦に交換してから1年3か月ぶりの交換です。
このギターは、弦を交換した直後に県民健康祭ライブで演奏しただけで、年が明けてからはコロナ禍で出番がありませんでした。
県民健康祭ライブ
昨年9月の県民健康祭ライブで弾いたバンザントSTV-R1

古い弦を取り外したところで、ボリュームポット(以下ポット)に少しガリが出ていたことを思い出しました。

STV-R1は、私のストラト3兄弟の中では一番古いギターで、購入してから15年になります。
長年メインギターとして酷使したためか、数年前からガリが出ていましたが、目立つほどではなかったのでそのままにしていました。


弦を外した時が、ポットを交換する良い機会です。

ポットは、部品ケースの中にCTS製250kΩのものがあったので、これを使います。

まずピックガードを外し、ハンダごてを当ててポットから配線を取り外していきます。
ポット交換前
ポットから配線を外したところ
コンデンサーは、購入当初から付いているオレンジドロップです


そして、新しいポットに付け替えます。

そのあと新しいポットに配線をハンダ付けし、念のためにアンプに繋いで音が出るか確認します。
ポット交換後
新しいポットに配線をハンダ付けしたところ
上部は取り外したポット


ピックガードを取り付けて、DR弦を張ったあとオクターブ調整をしてメンテは完了です。
メンテ完了
メンテが完了したSTV-R1   傷だらけで貫禄のギターです    

このギターは、トゥルービンテージという出力が低いピックアップを搭載している割には、なかなか太い音が出ます。
ネックが特注した太ネックのせいかも知れません。

弦交換してから少し弾いてみましたが、このギターにはエリクサー弦よりDR弦の方が合っているような気がします。
来年は、出番に恵まれるようになればと思います。


今年はコロナ禍のため、例年に比べてギターを弾くことが大幅に減り、またギターをメンテすることもほとんどありませんでした。
年の瀬に、久しぶりのメンテができて気分がスッキリしました。

懐かしのフォークギター ヤマハFG-160

何年か前から長男に貸していたギターが、先日戻ってきました。
ギターの練習をしたいというので貸していましたが、あきらめたようです。

1972年~1974年の間に生産されたヤマハのFG-160で、ジャパンビンテージなどといわれています。
ヤマハFG-160
ヤマハフォークギターFG-160

このギターは1980年代に友人が譲ってくれたものです。
譲り受けたときは汚れ放題だったので、徹底的にクリーニングしました。
また、弦高が大変高くて弾きにくかったので、ブリッジのサドルをサンドペーパーで削って低くしました。

メンテはしたものの、この頃アコギを弾くことはなかったので、長男に貸すまでケースに入れたままになっていました。


トップはスプルース合板、サイドとバックはサペリ合板、ネックはナトー、指板はローズウッドが使われていて、発売当時16000円という価格からすれば、相応の材ではないかと思います。

よく鳴るギターで、製造されてから50年近く経っていることもあってか乾いた大きな音が出ます。

緑色のラベルがボデーの内側に貼ってあることから「グリーンラベル」といわれましたが、経年変化で黄土色に変色しています。
ヤマハFG-160ラベル
汚れたラベル   発売当時は緑色でした

このギターを長男に貸してから、年金者組合の誕生会でコーラスの伴奏をする機会があったので、中古のアコギ「ヤマハLS-8」を購入しました。
その後、このLS-8で何度か伴奏をさせてもらいました。

そんな訳ですので、今後FG-160の出番はまずありません。
いずれ、手放すことになるだろうと思います。

明日のコンサートはDR弦で

明日の大高緑地「秋のコンサート」は、2か月前に張り替えたDR弦で演奏します。

長年にわたって耐久性抜群のエリクサー弦を愛用してきましたが、初めてDR弦に変えてみました。
エリクサー弦に比べると、テンションが柔らかく指によくフィットして大変弾きやすい弦です。
チョーキングやビブラートがやり易いと感じます。

音はエリクサー弦とあまり変わらないかも?
DRギター
DRギター弦   8月下旬、購入したときに撮った写真です

好印象の弦なので、この間の練習はDR弦を張ったバンザントSTV-R2ばかり弾いています。

張り替えてから約2か月、弾いた時間はスケジュール帳の練習時間を合計すると約25時間。
練習後は必ず布で拭いているし、3回に1回くらいは「FAST-FRET(ファストフレット)」を塗っているので、サビは全く無くてピカピカです。
ピカピカのDR弦
2か月以上経ってもピカピカのDR弦

錆びていなくても25時間も弾いているので、多分音は劣化していると思います。
でも、私の耳には特に不満のない音が出るので、明日のコンサートはDR弦で演奏することにしました。
秋のコンサートセット
明日はこの機材で演奏します

このDR弦、けっこう長持ちするようです。
サビが出始めるまで使ってみようと思います。


そういえば、上の写真のBADCATアンプ、一昨日練習中に大きなガリガリ音が出るようになりました。

真空管かなと思って、パワー管(6V6)を差し替えてみました。
手持ちのエレハモ管を挿してみると雑音は消えたので、数年使ってきたタングソル管の寿命が来たようです。

フレットが減るのはギターの宿命

長年ギターを弾いていると、徐々にフレットが減ってきます。

金属のフレットに金属の弦を押し付けて弾くので、フレットが減るのは宿命です。

特にエレキギターでは、チョーキングやビブラートなど弦をフレットに擦りつけるような奏法が多用されるので、フレットが減るのも早いと思います。

当然のことながら、フレットはまんべんなく減るわけではなく、よく使うフレットが早く減ります。
人によって違うと思いますが、私の場合は2~3弦の5~7フレット辺りの凹みが目立ちます。


さて、私のギターの5フレットの状態を撮影してみました。

まずは、バンザントSTV-R2です。
このギターのフレットが一番減っています。
4年近く前に中古で購入した時点で、すでに5フレットで残り80%程度の凹みがありました。
バンザントSTV-R2
バンザントSTV-R2   現在は残り70%程度でしょうか
ビビりなどはなく、支障なく演奏できます


次は、バンザントSTV-R1です。
15年前に購入したギターで、5年くらい前からチョーキングするときに音が途切れるようになりました。
そこで、自分でフレットのすり合わせに挑戦したのですが、うまくできなくて結局リペアーに出しました。
すり合わせによって凸凹がなくなったフレットは、現在少し減ってきています。
バンザントSTV-R1
5年前にすり合わせをしたSTV-R1   凹みがよく分かるようになりました

最後に、2年近く前に中古で購入したカスタムショップ製のカリズマモデルです。
ほとんど弾かれていなかったようで、フレットは全く減っていませんでした。
現在は、わずかに減ってきたことが分かる状態です。
カリズマモデル
チャーのカリズマモデル   ほんの少し減っています

こんな状態です。

一番減っているSTV-R2は今のところ支障ありませんが、いずれ音切れや音が伸びなくなるなどの症状が出てくることでしょう。
その時は、すり合わせに出そうと思っています。

他の2本は、まだまだ大丈夫です。
私が元気にギターを弾けるうちは、フレットのことを心配しなくてもよさそうです。
プロフィール

sinpo4

Author:sinpo4
○名古屋市在住○60歳台
○趣味:ギター、ドライブ
いつまでもギターを楽しめる平和な世の中が続くことを願っています。
こんなささやかな「あこがれ(浪漫)」を胸に、穏やか(メロー)な日々を送りたいものです。

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