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しだれ梅の名木に魅せられる

昨日、テレビで紹介していた三重県鈴鹿市の「鈴鹿の森庭園」へ、しだれ梅を見に行ってきました。

早めに家を出たので、9時半頃に到着。
駐車場にはかなりの車が入っていましたが、待たされることなく入園することができました。

庭園に一歩足を踏み入れると、存在感ある巨木の「呉服(くれは)しだれ」が出迎えてくれます。
こんな大きなしだれ梅、見たことがありません。
樹齢100年以上と推定されていて、日本最古の樹ではないかといわれているそうです。
呉服しだれ
満開の呉服しだれ   高さは6mもあり圧巻の美しさです

この庭園は、津市の赤塚植物園グループが運営するしだれ梅の研究栽培農園で、日本各地から200本以上のしだれ梅の名木を集めて2014年に開園しました。

巨木のしだれ梅が咲き乱れる、ここでしか見ることができない見事な光景です。
見晴らし台からの眺め
見晴らし台からの眺め   後方の山並みは鈴鹿山脈です

1本の樹に、紅い花が咲く枝、白い花が咲く枝がある梅は見たことがありますが、一つの花が紅白に咲いている梅は初めて見ました。
思いのまま(紅白咲き)
紅白咲きの「思いのまま」


11時半頃に庭園を出るときには、入園待ちの長蛇の列ができていました。


この鈴鹿の森庭園は、しだれ梅の開花に合わせて2月中旬から3月下旬の期間限定で開園されます。

入園料は開花の状況によって変動し、満開の昨日は1700円と最高額でした。
でも、他では見ることができない見事なしだれ梅を存分に楽しむことができたので、納得の料金でした。
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龍尾神社のしだれ梅

妻の自転車転倒による顔の腫れがほとんど治ったので、昨日ドライブに出かけました。

行く先は、静岡県掛川市の龍尾(たつお)神社。
しだれ梅の名所で、見頃を迎えているとのネット情報がありました。

名古屋から昼食をはさんて3時間ほどで到着。

龍尾神社は掛川城の北東(鬼門)に位置する古社で、その守護神として山内一豊を初めとする歴代城主から崇敬を受けたそうです。
龍尾神社
まずは本殿で参拝   厄除け開運に霊験あらたかとか

しだれ梅は、神社に隣接する花庭園にあります。
約300本の紅、ピンク、白のしだれ梅が見頃を迎えていました。
しだれ梅
七部咲きほどでしょうか   しだれ梅が咲き乱れています

自然の雑木林に囲まれた中に、散策道や川・滝などが整備され、なかなかの雰囲気を醸し出しています。
ひと足早く春を楽しもうとする参拝客が多数訪れていました。
しだれ梅マクロ
白梅をクローズアップ   2倍ズームで撮っています

3月初旬頃まで楽しめるそうです。

しだれ梅の下には、至る所でこんなきれいな花が咲いていました。
立金花(りゅうきんか)という花で、沼地や湿地に群生するそうです。
立金花
立金花   初めて見る花です

4月並みのポカポカ陽気で、上着なしでも汗をかくほどの花見となりました。

光秀の菩提寺 西教寺を訪ねる

NHK大河ドラマ最終回の昨日、明智光秀ゆかりの西教寺を訪ねました。
一度行ってみたいと思っていた寺院です。

昼前に名古屋を出る頃は良く晴れていたのに、名神高速を西へ向かうにつれて雲行きが怪しくなり、大津に着く頃には小雨がパラパラ降りだすという空模様でした。


西教寺は618年に聖徳太子が開いたと伝えられている天台真盛宗の総本山で、全国に400以上の末寺をもっています。

戦国時代、織田信長による比叡山攻めの際に焼失した後、明智光秀が復興に力を注いだといわれ、光秀の一族や妻の煕子(ひろこ)の墓があります。


広大な境内に足を踏み入れると、荘厳な風格の大きな本堂が目に飛び込んできます。
本堂
西教寺本堂   1739年の改築で総ケヤキ造りです

本堂の手前左側に、明智光秀一族の墓があります。
明智光秀一族の墓
明智光秀一族の墓

一族の墓の左端に煕子の墓があります。
煕子の墓
煕子の墓

本堂の北側に隣接する客殿には、小堀遠州作と伝えられる立派な庭園が目を楽しませてくれます。
小堀遠州作庭園
客殿庭園   中央の池は、琵琶の姿を取り入れているそうです

書院に設けられた明智光秀公資料室には、光秀直筆の寄進状など貴重な資料が展示されていました。


雨を気にしながらの見学となりましたが、参拝客が少ない静かな境内を、光秀を偲びながら心静かに散策することが出来ました。

日本一の水車がある道の駅

昨日は、自宅から1時間ほどで行ける「道の駅」を3か所巡りました。

メインは、初めて訪れる道の駅「おばあちゃん市・山岡」です。
岐阜県恵那市山岡町の外れにあるこの道の駅は、日本一の大きな木製水車が人気です。
道の駅全景
道の駅「おばあちゃん市・山岡」   巨大な水車がランドマークになっています

近づいてみると、その大きさに圧倒されます。
直径が24メートルもあるそうです。
巨大木製水車

この地域には。明治から大正時代にかけて陶石を細かく砕くために多くの水車があったそうです。
小里川ダムの完成を機に、産業遺産のシンボルとしてこの巨大水車がつくられました。
小里川ダム
小里川ダム   ダムの内部を見学できるようになっています
(現在は感染拡大防止のため見学できません)


昼近くなったので、館内の食堂に入りました。
里山の懐かしいメニューばかりです。
自然薯定食
素朴で美味しい自然薯定食をいただきました   

館内の売店で、野菜や五平餅、焼き栗などを購入したあと、道の駅「土岐美濃焼街道どんぶり会館」と「瀬戸しなの」で焼き物を楽しんでから、帰途につきました。

小原の四季桜 隠れたスポットを楽しむ

昨日、豊田市小原の四季桜を見てきました。
小原の四季桜といえば、山の斜面全体に1200本の桜が広がる「川見四季桜の里」が有名で、私もその美しさに感激したことを覚えています。

しかし、「川見四季桜の里」はいつも見物客が多いので、今回は混雑を避けて少しマイナーと思われる四季桜を楽しんできました。

まず、「四季桜発祥の碑」を訪ねました。
四季桜発祥の碑
「四季桜発祥の碑」   誰もいませんでした

小原の四季桜は、江戸時代に漢方医だった藤本氏が尾張から苗を持ち帰り広めたといいます。
四季桜は250年かけて少しずつ広まっていき、今では小原のあちこちで美しい景観を醸し出しています。
四季桜とススキ
四季桜発祥の碑近くの景色   ススキとのコントラストが美しかったです

小原から土岐市へ向かう県道沿いに見つけた、「大洞町四季桜街道」の桜も見事でした。
まるで、春に満開の桜を見るような光景です。
大洞町四季桜街道
大洞町四季桜街道

四季桜街道から、丘に咲き乱れる四季桜が見られます。
大洞町四季桜街道 天王さん公園
「天王さん公園」の四季桜

今回訪れた四季桜の隠れた名所で出会ったのは、サイドカーのライダー1人だけ。
ゆっくりと写真を撮りながら、季節外れの桜を静かに楽しむことができました。
プロフィール

sinpo4

Author:sinpo4
○名古屋市在住○60歳台
○趣味:ギター、ドライブ
いつまでもギターを楽しめる平和な世の中が続くことを願っています。
こんなささやかな「あこがれ(浪漫)」を胸に、穏やか(メロー)な日々を送りたいものです。

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