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名作が楽しめる吉野石膏コレクション展

昨日、名古屋市美術館で開かれている吉野石膏コレクション展「印象派からその先へ-」を見てきました。

美術館へはチケットをいただいて出かけることが多いのですが、今回は購入しました。
ミレー、モネ、ルノワール、ゴッホなど著名な画家の作品が多くて、親しみやすいと思ったからです。
チラシ
吉野石膏コレクション展のチラシ
絵は今回の目玉作品の1つ ルノワールの「シュザンヌ・アダン嬢の肖像」


石膏建材メーカーの吉野石膏(株)がコレクションした西洋近代美術は、質量ともに世界に誇るコレクションだといわれています。
現在は吉野石膏創業の地である山形県の山形美術館に大半が寄託され、市民に親しまれているそうです。

展覧会では近代美術の歴史を72点の作品で紹介しており、特にミレー、ドガ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ピカソなどの作品は名作ばかりで、絵画に疎い私でも十分に楽しむことができました。
名古屋市美術館入口
名古屋市美術館入口

館内は、5月26日の会期末が迫っているせいか、大勢の見物客が来場していて名作の前では大変混雑していました。

今回も、音声ガイドを借りました。
よく知っている名作が多い展覧会ですけど、やはり音声ガイドがあると一段と理解が深まります。


美術館の隣には、開催中の木下サーカスの真っ赤な巨大テントが建っていました。
木下サーカス
木下サーカスのテント会場   昨日は定休日でした
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走行距離 7万キロ突破しました

一昨日、我が家のゴルフ7の走行距離が7万kmを超えました。

買い換えてから5年2か月になるので、年間平均で13500km程度走行したことになります。
7万キロ突破
メーターの中央左下が距離計   70056kmと表示しています

知人からは、「よくそんなに走れるねー」と言われることがあります。
ドライブが好きで遠出することが多いので、走行距離が伸びていきます。


車の方は、7万km走行してもこれといった不具合はありません。

前に乗っていたゴルフ5と6は、DSG変速機(手動変速機を2組のクラッチを使って自動化した変速機)の不具合が2~3万キロ走行すると発生していました。
変速機の不具合で多いのがクラッチがすり減って発生するジャダーで、発進するときや1速から2速へ変速するときなどにダダダダーと音と振動が出ます。

ジャダーの発生はゴルフ最大の弱点で、私はゴルフの5と6で1回ずつ変速機を下ろしてクラッチ交換などをしています。


ところが、ゴルフ7になってから変速機の不具合とは無縁なのです。
7万キロ走っても、ジャダーが発生する兆候はありません。
抜本的な改良が施されたのではないかと思います。

また、ボディの造りがしっかりしているので、ガタピシ音はほとんど出ません。
軽快な走りと、良好な燃費も健在です。
ゴルフ7
7万キロ走行したゴルフ7(新車時の写真です)

2年後の車検の頃には10万キロに近い走行距離になっていると思います。
10万キロ走れば、私が所有した車の中でもっとも長距離を走った車ということになります。

まだまだドライブやライブの機材運搬などに活躍してもらわないといけません。
10万キロめざして頑張ってもらいましょう。

山車の組み立て

昨日は久しぶりの日曜出勤でした。
昼に仕事が終わって自転車で帰宅する途中、祭の山車を組み立てているところに遭遇しました。

東区筒井小学校の少し東にある山車「湯取車(ゆとりぐるま)」の納庫前で、地元の若い衆が10人ほどで一生懸命組み立て作業をしていました。
湯取車
筒井町天王祭で活躍する湯取車の組み立て作業

この山車は、毎年6月の第1土・日曜日に開かれる筒井町天王祭で、もう1台の山車「神皇車(じんこうしゃ)」とともに町内の引き回しやからくり披露が行われます。


「湯取車」は、江戸時代前期の1658年に作られた名古屋で最も古い山車で、1973年に名古屋市の有形民俗文化財に指定されているそうです。

からくり人形実演で演じられる湯取り神事では、湯立を行う巫女が釜の中をかきまわすと、「湯の花」と呼ばれる白紙の紙吹雪が釜から吹き上がるシーンが見ものだそうです。
徳川園山車揃えの湯取車
徳川園山車揃えでの湯取車   組み立てが完了するとこんな風になります

私は筒井町天王祭は一度も見たことがありませんが、今年はぜひ行ってみようと思っています。

重くなったパソコンが回復した

1か月ほど前から、パソコンの動きが重くなってきました。

特に、スリープから復帰してしばらくは使い物にならないようなこともあります。
カーソルがカクカクと動くだけで、クロームやメールソフトがなかなか開きません。

何とかならないものかとネットで調べてみると、タスクマネージャーで重くなっている原因をチェックできることが分かりました。
(タスクマネージャーは、画面下のタスクバーを右クリックして、メニューから開きます)

タスクマネージャー

タスクマネージャーの画面   赤丸のディスク使用率に注目

パソコンの動きが悪いときは、このディスク使用率が100%になっていることが多いです。
赤丸の部分をクリックすると、ディスク使用率が大きい項目順に並ぶので、どの機能が影響しているのかよく分かります。

このディスク使用率100%の状態は、待っていると少しずつ下がっていきますが、イライラ感が募ります。

パソコンが重くなるのは、ディスク使用率が100%になるからだと分かりました。


そこで、ディスク使用率を引き下げる方策を調べてみました。

多くの方が対応策をアップしておられますが、ハードディスクへ頻繁にアクセスするウィンドウズの機能を停止することが効果的だということです。

次の3つの機能は、停止しても特に問題はないということなので、試してみました。
停止する方法はネットで詳しく紹介されているので、参考にしました。

①SysMainの無効化
私の場合は、いつも「SysMain」がディスク使用率の上位に顔を出していました。
②Windows Searchの無効化
③WinSATの無効化

この3つを無効にすると、かなりサクサクと動くようになったと感じます。
タスクマネージャーをチェックしてみると、ディスク使用率が100%近くまで上昇することはありますが、すぐに下がっていきます。

これなら、イライラしなくてもよさそうです。


パソコンの動きがおかしくなると、本当に困りますね。
私は自力で解決できないので、ネットの情報が頼みの綱です。

新パソコン
サクサクと動くようになった我が家のパソコン

大井川鐵道のアプト式列車雑感

先日、大井川鐵道井川線でアプト式列車に乗りました。
アプト式は初めてで、楽しみにしていました。

その昔、信越本線横川~軽井沢間の碓氷峠でアプト式が採用されていましたが、1963年に廃止されました。
この区間が一般的な粘着運転に切り替わってから一度乗ったことがあり、横川駅で名物の駅弁「峠の釜めし」を買ったことを覚えています。


井川線のアプト式は、「アプトいちしろ駅」でアプト式電気機関車ED90を列車の後尾に連結します。
アプト式機関車連結
車掌の合図でゆっくりと進入してくるED90アプト式機関車

連結時には、次のような作業を車掌が行います。
〇アプト式機関車の運転士に手旗を振って、ショックなくスムーズに連結できるように合図する。
〇連結器がつながってからブレーキホースやジャンパ線(制御回路などの配線)を接続する。

私たちが乗った列車の若い女性車掌は、テキパキと作業していました。

井川線の車掌はこの連結と解放の作業に加えて、各駅で発車間際になると客車の手動ドアがちゃんと閉まっているかホームを走りながら確認し、走行中は車内放送で沿線の名所案内までこなします。

なかなか大変な仕事で、よく頑張っているなと感心しました。



このアプト式は、長島ダム建設によって水没する線路の付け替えに伴って採用されました。

なぜ、アプト式が採用されたのでしょうか。
私は、観光の目玉としてアプト式が選ばれたのではないかと思っていましたが、どうも違うようです。

新線の付け替えにあたって、傾斜の緩いループトンネル案なども検討されたそうですが、付け替えの距離を短くすることができるアプト式の方が建設コストを抑えることができるし建設期間も短縮できることから採用されたようです。


さて、井川線のアプト式はレールの間に3枚のラックレール(歯形レール)が設置されています。
アプト式レール
アプト式のレール   線路中央がラックレールです

このラックレールに機関車のギアをかみ合わせて、急勾配を上り下りします。

井川線のアプト式区間は、90パーミルといって1000メートル走って90メートル登る日本一の急勾配です。
アプト式が廃止された碓氷峠の区間は66.7パーミルだったので、井川線はかなりの急勾配といえます。

単純な仕組みですけど、これならどんな急勾配も安全に走れそうですね。


現在、日本でアプト式が採用されているのは、この大井川鐵道井川線だけです。

アプト式列車が重要な観光資源となっていることは間違いありませんが、鉄道経営は思わしくないようです。
2014年には経営合理化のため、列車の本数が減らされるという状況になっています。

今後も、アプト式列車が継続して運行されることを願っています。
プロフィール

sinpo4

Author:sinpo4
○名古屋市在住○60歳台
○趣味:ギター、ドライブ
いつまでもギターを楽しめる平和な世の中が続くことを願っています。
こんなささやかな「あこがれ(浪漫)」を胸に、穏やか(メロー)な日々を送りたいものです。

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