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純米吟醸 花紋大雪渓

先日、安曇野をドライブした折に大雪渓酒造の直営店「花紋大雪渓」へ立ち寄りました。
ちひろ美術館や大王わさび農場から車で10分ほどの距離にあり、酒蔵に隣接しています。

築150年の蔵元の主屋を改修して、直営店として使っています。
花紋大雪渓
直営店「花紋大雪渓」   大変立派で落ち着いた雰囲気の建物です   

店内では、何種類かの大雪渓を試飲できます。

私は運転しているので、妻が試飲して選んだのがこの「純米吟醸 花紋大雪渓」です。
4種類ほど試飲して、この酒が一番飲みやすいと言っていました。
純米吟醸 花紋大雪渓
純米吟醸 花紋大雪渓   直営店限定の酒で、他では買えません

今晩、開けてみました。

確かに飲みやすい酒です。
日本酒らしい旨さには少し欠けるように思いますが、フルーティーでグイグイといけます。

こんな軽めの酒もいいものだと思います。
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身近なところにある戦争の傷跡

私の自宅近くに、生々しい戦争の傷跡があります。
終戦から73年となる今日、あらためて2か所をご紹介したいと思います。

千種公園の被爆コンクリート塀
千種公園被爆塀
空襲の弾痕を残す名古屋陸軍造兵廠のコンクリート塀の一部

名古屋陸軍造兵廠 千種製造所の跡地の一部が、現在の千種公園になっています。
この工場で、太平洋戦争当時は航空機関砲や軽機関銃、小銃などを製造していました。

1945年に3回の空襲を受けて工場は壊滅し、69名が犠牲になったといわれています。
被爆コンクリート塀の近くにある慰霊碑には、「ここに涙あり されど平和は永遠に」と刻まれています。


城山八幡宮の被爆鳥居
城山八幡宮被爆鳥居
鳥居右側の柱と笠木に残る多数の爆撃の傷跡   コンクリートを埋めて補修されています

織田信秀が築いた末森城の城址に1936年に建てられたのが城山八幡宮です。
広小路通り側にある第一鳥居に残る傷跡は、1945年の名古屋大空襲によって被爆したものです。



太平洋戦争中、名古屋は63回の空襲に見舞われ、B29の来襲は2579機を数えたといいます。
この空襲によって7858名の方が亡くなりました。

戦争の悲惨さを後世に伝える戦争遺跡ともいうべきこのコンクリート塀と鳥居。

こうした戦争遺跡は徐々に減ってきていますが、平和の大切さを実感することができる貴重な場所となっています。

ゼロメートル地帯 秋のライブ予定

半月ほどで、記録的酷暑の夏から音楽の秋へと季節が変わっていきます。
懐メロバンド「ゼロメートル地帯」の秋のライブが決まりましたので、ご紹介します。

3回予定しています。

喫茶マノン祭ライブ
9月1日(土)13:30~
豊明市の名鉄前後駅近くにある喫茶店で、毎月歌声喫茶を開いています。
年2回ほど開かれるマノン祭イベントに単独で出演します。
大高緑地コンサートで我々の演奏を見ていただいたマスターから、ぜひマノンでとお誘いがありました。
喫茶マノン
喫茶マノン   歌声喫茶の他にもいろんなミニライブが開かれているようです


あいち健康プラザ ロビーコンサート
9月15日(土)13:30頃~
大府市にあるホテルやホールなどの複合施設「あいち健康プラザ」で不定期に開かれているロビコンです。
毎回、いくつかのグループか出演するそうです。
ここも初めての出演となります。
あいち健康プラザ
あいち健康プラザ   ガラス張りの大きなドームの中がライブ会場です


大高緑地秋まつりコンサート
10月7日(日)13:00~
緑区の県営大高緑地で年3回開かれているコンサートの一つ。
ゼロメートル地帯は毎回出演させてもらっていることもあって、我々の演奏を楽しみにご来場いただく方も増えてきました。
今回は、常連のナイスビージャズバンド、ゼロメートル地帯に加えて「はらたけ三重奏」が初めて出演します。
はらたけ三重奏は、鍵盤ハーモニカ、ベース、パーカッションという珍しい編成のインストグループで、楽しみにしています。
2017秋まつりコンサート
昨年の秋まつりコンサートの様子です


ゼロメートル地帯の他に、高校時代の同級生バンド「えれくとりっくGGバンド」でも10月か11月に1回ライブを計画しています。

この秋は合計4回のライブに出演することになります。
ご来場のお客さんに十分楽しんでいただけるような演奏ができればいいなと思っています。

トヨタ車に載るヤマハ製エンジン

ヤマハ発動機はオートバイメーカーとして有名ですが、トヨタ車のエンジンを製造していることをご存知でしょうか。

ヤマハ製エンジンを積んだ最初のトヨタ車は、1967年に発売された2000GTでした。
トヨタ2000GT
ヤマハ製2L 6気筒DOHCエンジンを搭載したトヨタ2000GT

2000GTには、エンジンの他にもピアノなどで培った木工技術を活かしたヤマハ製の内装材が使われていました。

その後も、レビンやトレノ、ソアラなどのスポーツモデルに、ヤマハ製のDOHCエンジンが搭載されてきました。


近年では、クラウンやマークXなどに搭載された2.5L V6の4GR-FSE型エンジン、レクサスやクラウンに搭載されている2L 直噴ターボの8AR-FTS型エンジンなどがヤマハ製です。



このように、トヨタとヤマハの関係は2000GTから始まり、50年経過した現在も続いています。
ヤマハはダイハツのようにトヨタの子会社というわけではありませんが、一部のトヨタ車のエンジンを供給しています。

なぜ、トヨタのような巨大メーカーがヤマハの製造するエンジンを載せているのでしょうか。

これはトヨタに高性能エンジンを作る技術がないからというわけではありません。
開発コストや製造コストを抑えるために、一部のエンジンの製造をヤマハに委託しているということではないかと思います。


ヤマハは、2014年に自動車用エンジン生産累計300万台を達成しています。
1989年に100万台、2005年に200万台を達成し、2014年に300万台ですので、かなりの生産量になります。

トヨタ車に搭載されているヤマハ製エンジンは、概ね評判が良いようです。
今後もトヨタ車を支える高性能なエンジンとして、活躍を続けることでしょう。

安曇野の美術館をめぐる

8日と9日の職場の夏期休暇を利用して、7月20日に行き損ねた「安曇野ちひろ美術館」始め、いくつかの安曇野の美術館をめぐってきました。

2日間で、高橋節郎記念美術館、碌山(ろくざん)美術館、安曇野ちひろ美術館、田淵行男記念館の順に訪れました。


高橋節郎記念美術館は、現代工芸美術界を代表する漆芸術家 高橋節郎の生家の敷地内にあり、黒と金で描かれる幻想的な作品が展示されています。
緻密で根気がいる作業によって描かれる作品の鮮やかな美しさに目を奪われます。
高橋節郎記念美術館
先日テレビで紹介していた高橋節郎記念美術館

美術館の隣にある高橋節郎の生家は、国の有形文化財に登録されている立派な造りで、展示会やコンサートなどに活用されています。
高橋節郎生家
茅葺きの高橋節郎の生家


碌山美術館は、日本近代彫刻の礎となった萩原守衛(碌山)の作品と資料などを展示しています。
国重文で日本近代彫刻の最高傑作と言われる「女」を間近で見ることができます。
両手を後ろで組んで、上を見上げるという何とも不思議なポーズですが、美しいと思いました。
碌山美術館
緑に囲まれた とても雰囲気のある碌山美術館


安曇野ちひろ美術館は、今回のメインです。
今までに数回来たことがありますが、いわさきちひろが描く子供の生き生きとした可愛らしさもさることながら、広大な公園を散策するのも楽しいものです。
安曇野ちひろ美術館
ちひろ美術館 大きな三角屋根の建物です

ちひろ美術館の特徴は、親子連れの方が多いことです。
この日も、大勢の親子連れで賑わっていました。
安曇野ちひろ美術館 絵本カフェ
絵本カフェ   子供が座れるように小ぶりな椅子が置いてあります


田淵行男記念館は、山岳写真家で高山蝶などの生態研究家である田淵行男の作品や遺品を展示しています。
カラーフイルムの無い時代に、チョウの図鑑を作りたいとの想いから描き始めたというチョウの細密画は、とても精細で見事だと思いました。
田淵行男記念館
田淵行男記念館   建物の下がわさび田になっています


美術館4館の他に、安曇野ワイナリーと大雪渓酒造へ立ち寄ったので、いささか駆け足の旅となりました。

お酒の方は、また機会があればご紹介したいと思います。
プロフィール

sinpo4

Author:sinpo4
○名古屋市在住○60歳台
○趣味:ギター、ドライブ
いつまでもギターを楽しめる平和な世の中が続くことを願っています。
こんなささやかな「あこがれ(浪漫)」を胸に、穏やか(メロー)な日々を送りたいものです。

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