彼岸の建中寺 大観経曼陀羅ご開帳

勤務先の近くにある浄土宗の名刹「建中寺」へ立ち寄ってみました。
建中寺は、尾張徳川家歴代の廟所で、本堂は名古屋市内で最も大きな木造建築物といわれています。

通勤経路からは外れているので気がつかなかったのですが、紅梅が咲き誇っていました。
建中寺本堂と紅梅

紅梅を見て帰ろうとしたら、「3月18日~23日 観経曼荼羅公開」の看板が目に入りました。
春の彼岸一週間の間、大観経曼陀羅を本堂に掛けて極楽浄土の世界を身近に感じてもらおうということだそうです。
これはラッキー。

早速本堂に入り、拝見しました。
圧倒されるほどの大きさです。
三間四面と説明されているので、5.4m四方ということでしょうか。
建中寺 大観経曼陀羅

薄暗くてはっきりとは分かりませんが、極彩色で極楽浄土が描かれています。
描かれている内容をお寺の方にお聞きしたかったのですが、残念ながら不在でした。

機会があれば、ぜひ伺いたいものです。

広大な本堂に拝観者は私1人だけ。
曼荼羅の前に座ってしばし眺めていると、穏やかな気持ちになってきました。
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さくらコンサート盛況 大高緑地

昨日の大高緑地さくらコンサートは大盛況でした。
ポカポカ陽気に誘われて、120人のご来場がありました。

東日本大震災の直後に始まったさくらコンサート。
毎回大勢ご来場くださるお客さんと、ボランティアでご協力くださっている出演者の皆さんのおかげで、7回目を迎えました。

今回も初出演のグループを迎えて、楽しいコンサートとなりました。
オリーブ
初出演の「オリーブ」   ギター、フルート、ピアノの7重奏   素敵なアンサンブルでした

デュオ インスピレーション
2回目の出演となる「デュオ インスピレーション」   前回はフラメンコでしたが、今回はビートルズ

ゼロメートル地帯
私が参加している「ゼロメートル地帯」   「紅白歌合戦で歌われた曲特集」でお楽しみいただきました

ナイスビートジャズバンド
運営にも協力いただいている「ナイスビートジャズバンド」   今回も渋い演奏を聴かせました

みんなで歌おう
恒例の合唱は、「花は咲く」を歌っていただきました   常時立ち見が出るほどの盛況でした


約2時間に及ぶ手作りコンサートでしたが、今回はいつもに比べて途中で席を離れる方が少なく、皆さんゆっくりとお楽しみいただけたようで良かったと思います。

アンケートの回答を多数いただいたので、集計することが楽しみです。

天狗舞 旨醇

尿道狭窄症の手術後の副作用(出血や頭痛など)が治まったので、久しぶりに酒を買ってきました。

石川県は白山市にある車多酒蔵で醸している「天狗舞 旨醇(うまじゅん)」です。
車多酒蔵は1823年創業の老舗で、山廃仕込みにこだわりがある酒蔵です。

この「旨醇」は、天狗舞の純米酒の中では一番リーズナブルな価格で、手間がかかる山廃造りではありません。
天狗舞 旨醇
天狗舞の中では新しい銘柄だけあって、ラベルは鮮やかな色づかいです

天狗舞 旨醇 裏ラベル
裏ラベル   辛さと旨さのバランスが取れているとアピールしています

早速飲んでみました。
なかなかの辛口ですが、濃厚な旨みがあります。

少し独特な味がしますが、美味しいと思います。

この酒は、色でも楽しませてくれます。
普通の日本酒のように透明ではなく、山吹色のような少し黄色っぽい色です。
天狗舞 旨醇

酒の黄色い色は、長期間熟成させると生じるものだと思っていましたが、そればかりではないようです。

日本酒は、搾りたてのときには淡い黄色をしているそうです。
しかし、この自然な色が「見栄えがよくない」ということで、通常は活性炭で濾過して無色透明にしているのだそうです。

天狗舞では、米の旨みを大切にするために、活性炭はごく少量しか使っていないということです。
そのためにこんな色合いになっているのだと分かりました。


ネットで調べてみると、日本酒本来の旨みや色合いを生かすために、無濾過あるいは最小限の濾過にとどめて、山吹色のままで発売している日本酒が結構あります。

純米酒の山吹色は、旨みの色ということでしょうか。

歌謡曲で活躍するギター

ギターマガジン誌4月号の特集記事「恋する歌謡曲」が、興味を引きます。
1970~80年代の歌謡曲を引き立たせた名ギタープレイに光をあてた記事で、秀逸だと思います。
ギターマガジン4月号表紙
こんなユニークな表紙は初めてではないでしょうか

ギターマガジン4月号目次
4月号の目次です   かつて歌謡曲で活躍した著名ギタリストの記事が参考になります

ギターマガジン初めての歌謡曲特集。
特集冒頭の「歌謡曲黄金時代のギターは、死ぬほどカッコいいフレーズの宝の山だった」というリードには、大変共感しました。

確かに歌謡曲のギタープレイをコピーしていると、素晴らしいフレーズに出会うことが多いです。

私が参加しているバンドは、レパートリーの大半が歌謡曲ですが、「天城越え」や「居酒屋津軽」、「安芸灘の風」などのギターのイントロは、曲の良さを予感させる名演奏だと思います。

特に「天城越え」は、イントロの途中から入ってくるスリリングなギターが、この曲の恐ろしいほどの情念の世界をよく表しています。


長いことギターを弾いていながら今まで知らなかったのですが、この特集を読んで、「天城越え」や「木綿のハンカチーフ」、「いちご白書をもう一度」などのギターが、芳野藤丸さんの演奏だとわかりました。
素晴らしい演奏だと思います。


歌謡曲の名ギタープレイ。
洗練されていて、存在感あふれる演奏にグイグイと引き込まれます。

こんな演奏に、少しでも近づきたいものです。

3月のライブのご案内

日ましに春めいてきました。
バンド活動も冬眠から覚めて、ボツボツと始動します。

今月4日には、大口町で「いっぷく茶屋」というイベントに出演し、今年最初のライブとなりました。


3月中に予定しているライブをご紹介します。

3月19日、緑区にある県営公園 大高緑地のさくらコンサートに「ゼロメートル地帯」で出演します。
「紅白歌合戦で歌われた曲 特集」という趣向で懐メロをお楽しみいただきます。

いつも喜んでいただいているベンチャーズメドレーも、紅白バージョンで演奏します。
紅白バージョンは、10番街の殺人→ダイアモンドヘッド→パイプラインのメドレーとなります。
(いつもは、ウォークドントラン→10番街の殺人→ダイアモンドヘッドのメドレーでお聞きいただいています)
さくらコンサート ポスター
さくらコンサートのポスター   今回は4グループの競演です



3月26日には、千種区内の水道みち・仲田公園さくらまつりに高校時代の同級生バンド「えれくとりっくGGバンド」で出演します。
昨年初めて出演しましたが、桜が開き始めていて、華やかな雰囲気でした。
今回は、午前11時から30分ほどの出演予定です。
仲田公園さくらまつり
昨年の写真です   「まつり」らしいステージですね


2月末に尿道を拡げる手術をした結果、頻尿が大幅に改善されました。
また、尿意を催すとトイレに駆け込むまでの我慢ができず漏らしてしまうということもなくなりました。
普通の生活ができる喜びをかみしめています。

これからは、ライブ中におしっこの心配をしなくても良さそうです。
心身ともに気持ちよく演奏できそうです。
プロフィール

Author:sinpo4
○名古屋市在住○60歳台
○趣味:ギター、ドライブ
いつまでもギターを楽しめる平和な世の中が続くことを願っています。
こんなささやかな「あこがれ(浪漫)」を胸に、穏やか(メロー)な日々を送りたいものです。

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