久しぶりの飲み会を楽しむ
一昨日、現役の頃から仲間に入れてもらっている「山登りの会」の飲み会がありました。
この会では、かつては鈴鹿の山や伊吹山など1000メートル級の山歩きに出かけていました。
頂上で飲むビールは格別で、楽しみの一つでした。
少し飲みすぎて、下山中に丸太の橋から沢に落ちたことを懐かしく思い出します。
しかし、メンバーの高齢化に伴ってこの10年ほどは、年数回の飲み会と年1回の旅行が主な行事となっています。
コロナ禍のため会の行事は3年間ストップしていましたが、3月に一番若いメンバーが退職したのを機に、お祝い会を兼ねての久しぶりの集いでした。

久しぶりの飲み会 2人が体調不良などで欠席しました
久しぶりということもあって、大いに盛り上がりました。
美味しい酒を飲みながら、気が置けない仲間との楽しい語らいは、日頃のストレスを忘れさせてくれます。
心地よい一時を過ごすことができました。
会場は名古屋駅前の居酒屋で、初めてのところでした。

個室居酒屋 喰海名駅店
この会では、かつては鈴鹿の山や伊吹山など1000メートル級の山歩きに出かけていました。
頂上で飲むビールは格別で、楽しみの一つでした。
少し飲みすぎて、下山中に丸太の橋から沢に落ちたことを懐かしく思い出します。
しかし、メンバーの高齢化に伴ってこの10年ほどは、年数回の飲み会と年1回の旅行が主な行事となっています。
コロナ禍のため会の行事は3年間ストップしていましたが、3月に一番若いメンバーが退職したのを機に、お祝い会を兼ねての久しぶりの集いでした。

久しぶりの飲み会 2人が体調不良などで欠席しました
久しぶりということもあって、大いに盛り上がりました。
美味しい酒を飲みながら、気が置けない仲間との楽しい語らいは、日頃のストレスを忘れさせてくれます。
心地よい一時を過ごすことができました。
会場は名古屋駅前の居酒屋で、初めてのところでした。

個室居酒屋 喰海名駅店
近江の「にごりワイン」
昨日、湖東の東近江市へドライブしたときに見つけたワイナリーで購入しました。
八日市インターから永源寺に向かう国道421号線(八風街道)沿いにあるヒトミワイナリーは、国産ぶどう100%を使用した濾過を行わない「にごりワイン」を専門に醸造しています。

ヒトミワイナリー 蔦のからまる趣ある外観です
妻が試飲して選んだのが、この「ジョンダ」と名付けられたワインです。
「少し辛いけど美味しい」と言っていました。
ちなみにジョンダとは、山形弁の「上手だ」からネーミングしたそうです。
山形県産のぶどうで美味しいワインができたので、ぶどう農家をリスペクトしたとか。

ジョンダ メルロー カベルネ2018

ジョンダ メルロー カベルネ2018 裏ラベル
早速、昨晩飲んでみました。
やはり、甘さは感じません。
これまで甘口のワインしか飲んだことがないので、こんなワインは初めてです。
甘くないけど、とても味わいがあると思います。
昨日東近江市へ行った目的は、道の駅です。
「あいとうマーガレットステーション」と「奥永源寺渓流の里」の2か所に立ち寄り、野菜などを値打ちに購入してきました。

道の駅「あいとうマーガレットステーション」
八日市インターから永源寺に向かう国道421号線(八風街道)沿いにあるヒトミワイナリーは、国産ぶどう100%を使用した濾過を行わない「にごりワイン」を専門に醸造しています。

ヒトミワイナリー 蔦のからまる趣ある外観です
妻が試飲して選んだのが、この「ジョンダ」と名付けられたワインです。
「少し辛いけど美味しい」と言っていました。
ちなみにジョンダとは、山形弁の「上手だ」からネーミングしたそうです。
山形県産のぶどうで美味しいワインができたので、ぶどう農家をリスペクトしたとか。

ジョンダ メルロー カベルネ2018

ジョンダ メルロー カベルネ2018 裏ラベル
早速、昨晩飲んでみました。
やはり、甘さは感じません。
これまで甘口のワインしか飲んだことがないので、こんなワインは初めてです。
甘くないけど、とても味わいがあると思います。
昨日東近江市へ行った目的は、道の駅です。
「あいとうマーガレットステーション」と「奥永源寺渓流の里」の2か所に立ち寄り、野菜などを値打ちに購入してきました。

道の駅「あいとうマーガレットステーション」
千種公園のユリ 見頃に
ライブは楽しいけど大変だ
昨年あたりからコロナが下火になってきたため、ライブが再開されるようになりました。
昨年9月以降、「ゼロメートル地帯」と「GGバンド」の二つのグループで5回出演の機会がありました。
久しぶりの出演で痛感したのが、「ライブやるのは本当にハードだなあ」ということです。
ライブが終わって家に帰り、車から機材をおろして所定の場所に置くと、グッタリとしてしまいます。

演奏しているときは楽しいけれど・・・
ライブでいちばん大変なことは、機材の搬入とセッティングです。
ライブハウスなどPAやギターアンプが常設してある会場で出演するのであれば、ギターとエフェクターボードを持って行くだけでOKです。
しかし、私達が出演する会場は公園などの公共施設が大半なので、すべての機材を持ち込まなければなりません。
私がライブのたびに会場に持ち込んでいる機材は、次のようなものです。
パワードスピーカー(10.5kg×2)、スピーカースタンド(2.6kg×2)、ミキサー(ケース込みで6kg)、マイク類(ケース込みで3kg)、ギターアンプ(14.9kg)、エフェクターボード(ケース込みで4.2kg)、ケーブル類(5.9kg)、ギター(ケース込みで7kg)です。

ライブ会場へ持ち込む機材一式 合計重量は67.2kgになります
私だけではなくて、ドラムスやアンプがでっかいベースなども運搬に苦労しています。
会場に到着すると、機材を車から降ろしてステージまで搬入し、セッティングを始めます。
メンバーが私と同年配の高齢GGバンドは、やることが遅いので、会場到着からセッティング終了まで約1時間を要します。
先日の名古屋港しおかぜコンサートのときは、セッティングが終わったら私は疲れて座り込んでしまいました。
コロナ禍以前は、こんなに疲れることはなかったように思います。
やはり、年齢のせいですかね。
(プロフィールは直してありませんが、74歳になりました)
それでも、ライブは楽しいから止められない・・・ですね。
昨年9月以降、「ゼロメートル地帯」と「GGバンド」の二つのグループで5回出演の機会がありました。
久しぶりの出演で痛感したのが、「ライブやるのは本当にハードだなあ」ということです。
ライブが終わって家に帰り、車から機材をおろして所定の場所に置くと、グッタリとしてしまいます。

演奏しているときは楽しいけれど・・・
ライブでいちばん大変なことは、機材の搬入とセッティングです。
ライブハウスなどPAやギターアンプが常設してある会場で出演するのであれば、ギターとエフェクターボードを持って行くだけでOKです。
しかし、私達が出演する会場は公園などの公共施設が大半なので、すべての機材を持ち込まなければなりません。
私がライブのたびに会場に持ち込んでいる機材は、次のようなものです。
パワードスピーカー(10.5kg×2)、スピーカースタンド(2.6kg×2)、ミキサー(ケース込みで6kg)、マイク類(ケース込みで3kg)、ギターアンプ(14.9kg)、エフェクターボード(ケース込みで4.2kg)、ケーブル類(5.9kg)、ギター(ケース込みで7kg)です。

ライブ会場へ持ち込む機材一式 合計重量は67.2kgになります
私だけではなくて、ドラムスやアンプがでっかいベースなども運搬に苦労しています。
会場に到着すると、機材を車から降ろしてステージまで搬入し、セッティングを始めます。
メンバーが私と同年配の高齢GGバンドは、やることが遅いので、会場到着からセッティング終了まで約1時間を要します。
先日の名古屋港しおかぜコンサートのときは、セッティングが終わったら私は疲れて座り込んでしまいました。
コロナ禍以前は、こんなに疲れることはなかったように思います。
やはり、年齢のせいですかね。
(プロフィールは直してありませんが、74歳になりました)
それでも、ライブは楽しいから止められない・・・ですね。